見逃してはいけない子どもの7つの症状

· 2018年7月12日

この記事では、見逃してはいけない子供の健康に関する症状や兆候を紹介します。これらの症状のいくつかは正常ですが、健康診断の必要性を示唆するものもあります。

両親が子供の異常な兆候を見たときに心配するのは当然です。しかし、どのような時に専門家の助けを求めるべきかを知るのは難しいことでもあります。

深刻な病気?見逃してはいけない症状

  1. 高熱。生後3カ月未満の子供の体温が37度以上の場合、 3から6か月の子供が38度以上の場合、そして6ヶ月から2歳の子供が39度以上場合は、特に注意を払う必要があります。上記の値を超える体温は、細菌感染またはウイルス感染の徴候である可能性があります。また、子どもの心理的状態にも注意を払うべきです。
  2. 皮膚の発疹、特に円形の場合。皮膚を押しても消えない赤い点や幅広く、大量に現れる赤い発疹は、アレルギー反応の兆候であるかもしれません。これはまた、子供の循環系の問題を示す可能性もあります。これらの症状が呼吸困難を伴って現れる場合は、直ちに医師に相談してください。
  3. 痣と斑点。ほとんどの場合は正常であり、心配することはありませんが、いつ出来たものかを判断するために注意を払うべきです。また、大きさ、形や色が変化するかを知るために、痣や斑点を常に確認しましょう。新生児が痣を持つ場合は、悪性ではないことを医師に確認することが重要です。特にお風呂の時に、子供の肌を頻繁にチェックしてください。
  4. 突然のお腹の痛み。特に注意を払わなければならないのは、この痛みが腹部の左下に現れたときです。痛みは痙攣を伴うことがあり、時には痛みが脚まで広がり、発熱、下痢、嘔吐を伴うこともあります。これらの症状が現れたときは、虫垂炎ではないことを確認することが重要です。 子どもの兆候2
  5. 唇が青色を帯びる。唇が青や濃い色調に変わったり、正常な色を失い始めた時は、緊急事態です。この症状には息切れが伴うこともあります。このような場合、喘息やアレルギー反応ではないことを確認することが重要です。子供の胸や鼻から変わった音が出ているかを確認することも重要です。腫れた舌、唇、または目は、緊急の治療を必要とする症状です。突然のこういった炎症は、投薬による中毒またはアナフィラキシーショックの症状である可能性があります。
  6. 眠っている間に嘔吐。これは緊急事態で、すぐに小児科医に相談してください。この状況は、子供が6か月未満の場合に特に緊急です。
  7. 過度の出血。幼い子供が遊んでいて時々怪我をするのは普通です。しかし、圧力をかけて止めようとしても出血が多量で制御不能な場合は、重大な問題を避けるために専門家の助けを求めるべきです。
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他に小児科医に相談すべきの症状

  • 過度に乾燥した唇
  • 涙が出ない
  • 子供が異常に長い期間、おむつを濡らしたり汚したりしない
  • 子供が嗜眠症であること、または非常に衰弱していることに気づいた時
  • 10日以上続く下痢。この場合、重度の下痢であると考えられる
  • 糞便中に粘液のような質感を持つ血液や物質が見つかった場合
  • 24時間以上続く嘔吐
  • 子供が数日間排便しないとき
  • 子供に食欲がなく、食べないとき
  • 胸から奇妙な音が聞こえる咳が止まらないとき
  • 呼吸が異常に早い時
  • 3日間以上続く発熱
  • 数時間経っても消えない発疹があるとき。

これらの症状の1つまたは複数をみつけた場合は、医師に相談することをオススメします。