赤ちゃんの歯茎の痛み

· 2018年7月27日

歯茎の痛みは、生まれてから数か月で赤ちゃんが苦しむことになる歯が生えてくるために起こる、長くて痛いプロセスです。赤ちゃんの初めての歯が生える決まった日というのはありませんが、たいていの場合生後6か月以降に生えてきます。

そして赤ちゃんが2歳半になるまでに、乳歯がすべて生えそろっていることになります。歯が生えてくる過程の中で、何カ月も痛みが出ることもあれば、歯が生えてくる数日前だけということもあります。

赤ちゃんの歯茎の痛みをとるために、覚えておくとよいアドバイスを挙げました。お子さんに歯茎の痛みに関連するその他の症状が出た場合は、すぐに小児科に相談することが大切です。それは例えば熱が出たり、歯が出てくる場所の周囲が極度に炎症を起こしたり、食事に問題が出たときなどです。

赤ちゃんの歯茎の痛み

歯が生えるプロセスでは傷みを伴うことがあり、そのために赤ちゃんが泣いたり、よだれが出たり、傷みをコントロールしようとその他の行動をとります。

しかし、赤ちゃんの歯茎の痛みに関しては心配しすぎることはありません。それよりも、赤ちゃんの歯が生える過程で血が出たときにどんな心配があるかについて知っておくべきです。

一般的に、歯茎からの出血は、歯が赤ちゃんのデリケートな細胞を破って出てくるために起こります。しかし、炎症を起こす細菌のせいであることもあるのです。

しかしながら、これも歯が生える上で普通のことなので、心配する必要はありません。そのほかに歯が生えるときに起こることとしては、歯茎が過敏になったり、はれたり、内出血したり痛みが出ることなどがあります。

歯が生える過程は痛い

一般的に、歯茎からの出血は、歯が赤ちゃんのデリケートな細胞を破って出てくるために起こります。しかし、炎症を起こす細菌のせいであることもあるのです。

赤ちゃんの歯茎の痛みを和らげるには

赤ちゃんの歯茎の痛みを和らげるために、痛み止めやジェルを使用する前にできることがたくさんあります。赤ちゃんになにか新鮮な噛むためのものを与えると、痛みの程度を和らげることができます。

そのために、以下のことをお勧めします:

  • 清潔な指やぬらしたガーゼなどで赤ちゃんの痛んでいる歯茎をこすります。すると痛みを一時的に感じなくさせることができます。こうすることで赤ちゃんの脳は、歯が生えてくる痛みの感覚から気をそらされるので、赤ちゃんは歯茎にこういった圧力をかけられるのが好きなんだということを頭に入れておきましょう。
  • 赤ちゃんに歯固めを与えましょう。シリコンベースのしっかりした歯固めの方が、液体が入っているものよりも好ましいです。中身が漏れることもありませんし、殺菌消毒もできるからです。
  • 赤ちゃんが生後6か月以上なら、冷たくて柔らかい、バナナやキュウリ、プレーンヨーグルトのような食べ物をかませてあげてもいいでしょう。固い食べ物を与えてはいけません。粉々になって、お子さんが窒息してしまうかもしれないからです。
  • 傷みを和らげるための物を使いやすくするために、それらを首の周りに巻いてはいけません。首が締まってしまう恐れがあるからです。歯固めやお人形などもこれに含まれます。
  • 冷たい水をボトルから直接、あるいは食べ物の中に入れてもいいでしょう。

一方、赤ちゃんの体重に適切な量を服用すれば、店頭で買えるアセトアミノフェンやイブプロフェンなどの痛み止めを使って歯茎の痛みを和らげることもできます。この場合、痛み止めのジェルや同毒療法などを使うときは、お医者さんと話してからにしなければなりません。

 

薬を使うときは注意病院に行った方が良いときは?

お子さんに歯茎の腫れや歯が生える際に出る典型的な症状が出ているだけなら、しんぱいするひつようはありません。しかし、お子さんがそのほかのいつもと違う行動をしていたり、二次的な問題がある場合、すぐに医療的措置をとる必要があります。

お子さんが食事をとるのに問題があったり、機嫌が急に変わったり、おへそから出血があったり、高熱が出ていたり、下痢、便秘、嘔吐、脱水などの症状に気づいた場合も、小児科に連絡することをお勧めします。

最後に、赤ちゃんの歯茎をマッサージすることで、赤ちゃんの感じている痛みが歯が生えることから来ているかどうかを判断できるということを覚えておきましょう。たいていの場合、心配しすぎることはありません。これは自然のことでそのうち起こることなのです。